古江彩佳2週連続Vで「逆転賞金女王」視野も…国内最終戦が米女子ツアー最終予選会の障壁に

公開日: 更新日:

【マスターズGCレディース】最終日

「(それは)考えないようにして、今後も一試合一試合楽しめたらいいです」

 通算12アンダーで2週連続優勝(ツアー通算6勝目)を決めた古江彩佳(21)。インタビューの中で、こう語ったのは賞金女王についてだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(16枚)

 今大会の優勝賞金は3600万円。賞金ランキング4位だった古江は約1億9239万円で2位に浮上した。約2億1448万円でトップの稲見萌寧(22)は、今大会最終日を腰痛悪化で棄権。追いかける古江は約2208万円差に迫った。「考えない」わけにはいかないだろう。

 女子のツアー日程は残り5試合。11月4日開幕のTOTOジャパンクラシックは、今年もコロナ禍で日米ツアー共催が国内単独開催となったが、優勝賞金は3300万円と高額だ。続く伊藤園レディス(同1800万円)と大王製紙エリエールレディス(同)は、昨年古江が連勝している大会。3週連続優勝がかかった国内最終戦のツアー選手権も2打差の2位だった。終盤に相性のいい大会が控えているだけに、逆転の賞金女王は十分にある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    菅楓華に「海外メジャー切符を捨てるな」の声…全米女子プロを蹴って国内5位のどっちらけ

  3. 3

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  4. 4

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  5. 5

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  1. 6

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  2. 7

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 8

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  4. 9

    佐藤二朗「嘘はやめて下さい」vsフジテレビ&週刊文春「深刻なハラスメント認定」…バトル激化のゆくえ

  5. 10

    本木雅弘の長男UTAがNetflixで俳優デビューも…“ガス人間”役への大抜擢は「また2世」か「実力」か