ラグビー新リーグ「リーグワン」“スクラム組む前”に全選手薬物検査の今さら

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 記念すべき新リーグの開幕を7日に控えた「ジャパンラグビー リーグワン」は4日、リーグ所属全選手を対象とした薬物検査を実施する方針を発表した。昨年12月30日にNECグリーンロケッツ東葛の外国人選手(1月2日に契約解除)のコカイン所持が発覚、麻薬取締法違反で逮捕されたことを受けてのものだ。

 2020年シーズン、ラグビー界は薬物問題に揺れた。19年にトヨタ自動車、20年に日野から違法薬物使用などで逮捕される選手が相次ぎ、トップリーグ計24試合が中止となる事態に発展。コンプライアンスの徹底に取り組んだうえで、トップリーグをリーグワンに衣替えするはずだった。

 創設されたその新リーグ開幕が間近に迫る中、スクラムを組む前に薬物検査というんじゃ、先が思いやられる。

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