ジョコビッチ再び豪入国ビザ取り消し…男子現役最強が集中砲火を浴びるナゼ

公開日: 更新日:

 現役最強なのに、いまだフェデラー、ナダルと並ぶ「3強」と言われることも含め、世界中から集中砲火を浴びるのはなぜか。スポーツライターの武田薫氏がこう言う。

「食うか食われるか、戦乱のセルビア育ちという背景は大きいと思いますね。フェデラーやナダルと違って、言いたいことはハッキリ言う。非の打ちどころがないテニスのスタイルに加え、自己主張の強さがマイナスに作用していることはあるかもしれません。それにプロスポーツ選手は印象が大切。今回は全豪最多の10勝と4連覇がかかっていましたが、聖地のウィンブルドンで最多の8勝を挙げているフェデラーや、花の都のパリで全仏最多13勝のナダルと比べると、世間へのインパクトはいまひとつなのでしょう」

 今回の全豪に勝てば4大大会の勝利数でフェデラーとナダルを抜く21勝目だったが、どれだけ勝ち星を重ねても2人を超えることはある意味、永遠にできそうもない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網