エンゼルスはメジャー開幕後の“反動”が不安…WBCで選手が大活躍、チームもOP戦絶好調

公開日: 更新日:

 フィル・ネビン監督は「若い選手も成長しており、チームが活性化してきた」と手ごたえを口にしているが、レギュラーシーズンも好調とは限らない。

 大谷、トラウトとも今大会がWBC初出場。大谷はともかく、トラウトは昨オフ、代表候補選手の勧誘や米国首脳陣とのミーティングなどに奔走。大会中も主将としてグラウンド内外で献身的にチームを支え続けている。元々、オープン戦から春先にかけて結果を残すタイプとはいえ、開幕後は初めて出場したWBCの反動からバットが湿りがちになりかねない。ここ数年は度重なる故障に悩まされており、フィジカルに不安を抱えているだけになおさらだ。

 昨季のエ軍は、大谷が二刀流で結果を残しながら、43試合欠場した主砲不在も響いて7年連続の負け越しに終わった。

 大谷は今季こそ「ヒリヒリする9月」を過ごせるのかどうか……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「丸亀製麺」のトリドールが過去最高益から一転、減益に見舞われた背景

  2. 2

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  3. 3

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  4. 4

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 5

    福井県に「大雨特別警報」が出る中での24時間テレビに意義はあったか? 識者は「災害時には災害情報を」と指摘

  1. 6

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  2. 7

    サンドウィッチマン伊達で“黄色信号”再点灯…芸能界から「ぽっちゃりキャラ」が消える日

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  5. 10

    つんく♂の妻を演じる北川景子は寄付金着服問題がくすぶる「24時間テレビ」を救えるか?