センバツ試合当日早朝に雨天中止…健大高崎と山梨学院 関東勢応援団のてんやわんや

公開日: 更新日:

 いったん引き返した一般生徒は応援を断念せざるを得なかった健大高崎に対し、「今夜また出直します」と言うのは、山梨学院で応援団の引率を担当する鳥居教諭だ。

「当日の午前1時半に学校を出発して、名古屋のパーキングエリアで休憩していると、中止の連絡が来た。バス1台は試合後に現地で食べるはずだった弁当を(名古屋と甲子園の間付近で)回収してから引き返し、昼過ぎに山梨に着きました。雨天中止は初めてですが、何度も出場しているから準備ができていた。保護者や生徒にもあらかじめ説明しているし、万が一の対策も取っている。例えば、試合途中での中止を想定して、生徒には1泊分の備えを持たせたり。遠征費用はまたかかるけど、予算的にも計算積みです。生徒はこの状況を楽しんでいます。コロナ禍で修学旅行に行けなかった生徒もいますからね。私は体力的には辛いけど、いい経験かなと」

 甲子園から離れた地域の出場校は大変だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神ドラ1立石正広は「意外と時間がかかるかも…」 一軍定着へ乗り越えるべき2つの課題

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  4. 4

    《あまりにも未熟で幼稚》《出鱈目な言動》キョンキョンのパートナー豊原功補「政治的発言」のウラ

  5. 5

    投手・大谷翔平「不規則ローテ」の波紋…“しわ寄せ”くらうドジャース先発陣はいい迷惑

  1. 6

    野間口徹の"匂わせ"投稿が大炎上でコメント閉鎖に…ミュージシャンに許されて俳優には致命傷の政治的発言

  2. 7

    『ティル・ゼア・ウォズ・ユー』進境の著しさを感じるジョージのギターソロ

  3. 8

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  4. 9

    突然のシカ騒動で大阪市が大慌て…“押し付け”を拒否した奈良県のもっともな言い分

  5. 10

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念