エンゼルス6連敗で借金生活…PS進出絶望的なら首脳陣は「大谷サイ・ヤング賞獲り」狙いに

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 エ軍は大谷が入団した2018年以降で初めて夏のトレードデッドラインで買い手に回り、ロッキーズからクローン内野手、グリチェク外野手の強打者2人、ホワイトソックスから先発ジオリト、救援ロペス、メッツからセットアッパーのレオンの計5人を獲得。14年以来9年ぶりのPS進出に向けてカネに糸目を付けずに大型補強を敢行したが、トレード期限が終了した2日のブレーブス戦から6連敗。マ軍と入れ替わってア・リーグ西地区4位に転落し、ワイルドカード争いでも圏内のブルージェイズに7ゲーム差と離され、PS進出は厳しい状況になってきた。

 エ軍首脳陣はPSは無理でも、せめて大谷に本塁打王だけでなく、サイ・ヤング賞を取らせたい。そうやってオフの再契約に向けて歓心を買いたいのだろう。強豪チームが大半を占める残り9試合で安定した投球を続け、奪三振数を積み重ねれば、投票権のある記者の印象度が増し、得票につながると踏んでいるというのだが、果たして。

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