前田健太がタイガースと2年36億円合意 再建中の古豪で強いられる“いきなりエース”の活躍

公開日: 更新日:

 今季のタ軍は78勝84敗の負け越しながら、ツインズに次ぐア・リーグ中地区2位だった。今季終了後には不良債権と化していたM・カブレラ(8年300億円)が引退し、補強資金に余裕ができた。

「タ軍のオフの課題は得点力不足(リーグワースト3位の661得点)の解消に尽きます。ヤンキースドジャースほどではないにしろ、資金力があるだけに、野手を補強して攻撃陣のテコ入れを図るはずです。同地区は、大型補強に消極的な球団ばかり。タ軍がア・リーグ中地区を戦い抜くだけの戦力を整えれば、プレーオフ進出は十分に可能だと思う」(前出の友成氏)

 1894年創立のタイガースは世界一4度の古豪。前田は老舗球団の復活に貢献することが使命になりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉