岡田阪神キャンプ故障者続出で不安浮き彫り…紅白戦先発「19歳コンビ」抜擢の緊急事態

公開日: 更新日:

 そうした事情もあってか、岡田監督は11日の紅白戦に、一軍キャンプに抜擢した高卒2年目の門別啓人(19)に加えて、ドラフト同期の茨木秀俊(19)を先発起用するという。

「先発候補として期待している門別はともかく、茨木は当初、門別が一軍で練習しやすいように、キャッチボール相手として考えていた。茨木も力がある投手とはいえ、大成するのはまだまだ先。逆に言えば、岡田監督は最初に茨木を見ておきたいと思うくらい、先発陣に不安を感じているのではないか」(同)

 今年のキャンプはただでさえ、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した翌年ということもあり、例年以上に報道陣やタレント、ゲストが次から次にキャンプ地を訪問。盛り上がりを見せる一方で、選手が練習に集中しづらくなるのも確かだ。選手のやりくりを含め、岡田監督のハンドリングが問われそうだ。

  ◇  ◇  ◇

関連記事【もっと読む】…では、ここにきて急浮上している岡田監督の「契約延長説」について詳しく報じている。実現すれば虎党にとってこれ以上に無い吉報だが…。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学