U23大岩ジャパンが描くパリ五輪本番の青写真…22歳の久保建英招集なら“OA4枠起用”に

公開日: 更新日:

 7月26日に開幕するパリ五輪に出場する23歳以下のU23日本代表が、6月に米国カンザスシティーに遠征して、U23米国代表とテストマッチ2試合を行う。

 この時期は、FIFA(国際サッカー連盟)の定める国際Aマッチウイークに当たり、欧州組に招集要請しても所属クラブに拒否権はない。五輪本番を見据え、年齢制限のないオーバーエージ(OA)3枠を含めてフルメンバーで米国遠征に臨むことも可能だ。

 守備陣のテコ入れとして独ボルシアMGのDF板倉滉(27)、カタールでプレーしているDF谷口彰悟(32)、英リバプールのボランチMF遠藤航(31)らA代表常連がOAの有力候補として浮上する中、スペインの第一線で活躍している五輪世代のレアル・ソシエダードFW久保建英(22)の処遇も注目されている。

 そもそも大岩剛監督は久保について「この年代を牽引していく存在。本人の東京大会に続く五輪出場への意思も確認している」とパリ五輪メンバー入りが内定しているような発言を周囲に漏らしているともっぱら。飛び級で出場した2021年東京五輪の3位決定戦に敗れた直後、ピッチに座り込んで号泣した久保にとってパリ五輪は待ちに待ったリベンジの場になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ