大谷へロバーツ監督が苦言「得点機にスイングが大きい」がトンチンカンなワケ

公開日: 更新日:

 大谷翔平(30=ドジャース)が、日本時間14日のブリュワーズ戦で2戦連続となる37号本塁打を放ち、タイトル争いで2位のオスナ(ブレーブス)に2本差をつけた。

 その大谷について、ロバーツ監督が気になるコメントをしている。6打数1安打だった12日のパイレーツ戦後、「得点機に打ち損じている。スイングが大きいように見える。力んでいるのではないか。1点が欲しい場面で必要なのは外野フライで、本塁打ではない」と言ったのだ。

 14日現在、大谷の得点圏打率は.227。チャンスで結果が出ていないのだから、監督がバットを振り回し過ぎじゃないかと言いたくなる気持ちは理解できる。

 とはいえ、大谷はそもそも投げても打ってもパワー優先。投手としては人より速い球を投げ、打者としては人より打球を遠くに飛ばしたいと考えている。

 かつて日刊ゲンダイのインタビューではこんなことを話していた。

「筋肉がないとできない技術やメカニズムや動きがある。技術をうまくするためのフィジカル。自分のパフォーマンスを高く発揮できる体をもっているかが大事」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」