《オオタニは本当のチームプレーヤーだ》指揮官大絶賛 「自己犠牲」と「44‐46」両立が示す価値

公開日: 更新日:

 6月8日からのニューヨーク遠征では、3連戦で計3本の本塁打を放ったジャッジ(32=ヤンキース)の打撃を目の当たりに。米スポーツ専門局「ESPN」のインタビューでは、そのジャッジについてこんなふうに話している。

「どんな点差、状況でも自分のバッティングを崩さずにやっているのはとても印象的。見ていて勉強になる」

 大谷はメジャーでもトップクラスのパワーの持ち主だ。その気になればジャッジのように、常にフルスイング、いま以上に本塁打を量産することも可能だが、環境が変化したし、そういうわけにはいかないということだろう。

 まして現在は、両リーグの上位球団がプレーオフを目指してしのぎを削っている最中。大谷はメジャー7年目にして初めて「ヒリヒリする9月」を経験している。すでに達成しているメジャー記録の「44本塁打‐46盗塁」はチーム打撃をしながらの産物なのだ。

  ◇  ◇  ◇

 そんな大谷に、26年WBC出場辞退の可能性が浮上している。周囲は「大谷で連覇」とかまびすしいが、いったなぜか。大谷が「絶対に避けたいこと」とは何なのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・甲斐拓也「あと4年続く地獄」…FA入団2年目にして上にも下にも居場所なし

  2. 2

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ

  3. 3

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  4. 4

    Rソックス吉田正尚が契約1年残して今オフ“クビ”の危機…日本球界復帰いよいよ現実味

  5. 5

    山﨑賢人が「ジョン万」に起用 NHK大河出演後は“大きなリターン”が待っている

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  3. 8

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  4. 9

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  5. 10

    高市首相と麻生副総裁ついに亀裂か? 永田町がザワついた「焼き魚狂騒」の噴飯