佐々木朗希「有望株」がゆえの不吉なジンクス…2018年以降7投手中4人がトミー・ジョン手術

公開日: 更新日:

 日本人ルーキー右腕への期待は高まるばかりだ。

 ロッテからポスティングシステムでドジャースに移籍した佐々木朗希(23)が日本時間25日、大リーグ公式サイトが発表したプロスペクト(有望株)ランキングトップ100で1位に選出された。日本人選手がトップに位置付けられるのは2018年のエンゼルス・大谷翔平(30=現ドジャース)以来、2人目。若手選手の実力を見極める公式サイトの専門家が最も期待できる選手に選んだ。

 この有望株ランキングで投手が1位にランクされるのは珍しく、二刀流の大谷以前では13年のディラン・バンディ(当時オリオールズ)までさかのぼる。今回、朗希は並み居る野手の有望株を抑えてトッププロスペクトに選出されたが、喜んでばかりはいられない。上位に選出された投手は故障に泣かされるケースが少なくないからだ。

 バンディはローテ入りを期待されながら、13年の開幕早々に右肘靱帯を修復するトミー・ジョン(TJ)手術を受けると、翌14年はリハビリ中に右広背筋を負傷。15年には右肩を痛めて復帰は16年まで待たなければならなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る