ドジャース山本由伸は「こんな人」…オリ宮城大弥、岸田監督が語った意外な一面

公開日: 更新日:

「由伸のなんてしたことない(笑)」

「投球のメカニズムが狂っても試合中に修正できるし、由伸が投げている時は、安心して見ていられました。多少、打たれたところで信頼は揺るがない。そもそも、由伸以上に安心して見ていられる投手は日本にいないでしょう(笑)。宮城の言うエースとしての振る舞いも、チームとしては非常にありがたいことです」

 岸田監督は山本の「取り組む姿勢」についてもこう話す。

「とにかく野球が好きで、上達したいという気持ちが強かった。しかも、途中でくじけたりせず、その思いを最後まで遂行できる。そこが一番ですね。僕らコーチが何か言わなくても全部、自分でやっていた。由伸の指導なんてしたことないですよ(笑)」

 山本はやり投げを練習に取り入れ、フォームもすり足投法を取り入れるなど、常に新しいことにチャレンジしていた。

「由伸が何か新しいことをしていても、僕らは不安は一切感じなかったですね。あれだけの成績を残している選手ですし、『何をやっても抑える由伸が取り組んでいることだから、さらに良くなるんだろうな』としか思っていなかった。僕だけではなく、日本中の大半の人が思っていたんじゃないですか(笑)。それこそ、何か試合で不調などがあれば、真っ先にケガを心配していたくらいです」

 今季はエース級の活躍が期待できそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 山本と3月18日の開幕戦で対戦するカブス今永はどのような人物なのか。学時代からの先輩であるDeNA戸柱恭孝が語った「凄さと敬意」とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  3. 3

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  2. 7

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  3. 8

    日本球団はまだまだ佐々木麟太郎を諦めていない? マーリンズ入り決断でも狙う「ウルトラC」

  4. 9

    佐々木朗希に付いて回った“タンパリング疑惑”…ドジャース以外の29球団は「そこまでやるか」と激怒した

  5. 10

    「指名自体が驚き」佐々木麟太郎に米球界の辛辣評価…122.5kgの大食漢は走れず、守れず、肝心の打撃もイマイチ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン