ドジャース投手・大谷翔平に「2巡目対戦」の不吉なデータ…31日レッズ戦で今季最長4イニング登板へ

公開日: 更新日:

大谷は回を追うごとに球が…

 過去の登板では2巡目の対戦で打ち込まれる傾向があるからだ。

 大谷は通算92試合に登板し、1巡目は198回3分の1で22被本塁打、防御率2.59、2巡目が179回3分の2で18被本塁打、同2.81。トータルで数字に大差はないが、オフに2度目の右肘靱帯手術を受けた23年は1巡目が52回3分の1で4本塁打、防御率1.38に対し、2巡目は42回3分の2で8本塁打、同4.64と打ち込まれた。

 エンゼルス時代(18~23年)の大谷は回を追うごとに球が高めに浮く傾向があり、フライボールの比率は1巡目35.4%、2巡目38.1%と上がるのに対し、グラウンドボール(ゴロ)率は44.1%から41.7%に低下。浮き球を長打にされるケースが少なくなかった。

 いくら160キロ超の剛速球の持ち主である大谷であっても、投球回数が増えれば増えるほど、ピッチングプランの練り直しが必要になりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイでは現在、中日楽天で活躍した山崎武司氏による「これが俺の生きる道」を連載中だ。そこでは自身の野球人生を赤裸々に振り返るとともに、昨今のプロ野球界に対する“遠慮なき本音”が綴られている。「立浪和義氏へのコンプレックス」や「中日への忖度なき思い」とは、いったいどんなものなのか。

●関連記事【これが俺の生きる道】…は、野球ファンなら要チェックだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた