“激辛コース”のはずが2日目トップは「-13」のまさか…後半戦は非難覚悟の「意地悪ピン位置」へ

公開日: 更新日:

「それは無理でしょう」と、ツアー関係者がこう言う。

「週末はもう少しグリーンが硬く、早くなると思ったが、苫小牧の天気予報を見ると金曜日の深夜から未明にかけて雨が降る。この雨でソフトなグリーンがキープされたらバーディー合戦は最終日まで続くでしょう。ただし、前週とは対照的なコンセプトの大会にするのが狙いで、しかも賞金は今季最高の4260万円と高額です。今回は前週の優勝スコアには近づけたくないでしょう」

 関係者が続ける。

「とはいえ、強風は当てにはできないし、ここにきてフェアウエーを絞るわけにもいかない。3日目から打てる手といえば、ピン位置だけです。選手から『意地悪だ』との声が出るようなところにピンを切ってでも、20アンダー前後に抑えるのではないか。そうしないと面白くないでしょう」

 優勝賞金は前週(1200万円)の3.55倍。厳しい戦いを勝てばこそだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学