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菅野徳雄ゴルフジャーナリスト

1938年生まれ。岩手県出身。立教大卒。1964年からゴルフ雑誌の編集にたずさわり、中村寅吉をはじめ、河野高明、安田春雄、杉本英世、尾崎将司など、数多くのトッププレーヤーを取材。わかりやすい技術論と辛口の評論で知られる。「ゴルフ・トッププロのここを学べ」「ゴルフスウィングの決め手」「即習ゴルフ上達塾」などの著書がある。

プロ野球をやめて習志野にきたジャンボは「独身」と偽っていた

公開日: 更新日:

 最終日は、前年覇者の謝永郁との最終組。台湾の淡水GCで育った36歳のベテランはグリーンを外しても絶妙なアプローチでパーを拾う。林の中に曲げて木の根っこにあるボールを左打ちでピンに寄せたこともあった。

 ジャンボに2打差をつける通算14アンダーで連覇を果たした「職人」は、ジャンボの印象を聞かれ、

「タイトルを1つ取れば、必ず日本のトッププレーヤーになるよ」と言った。

 ジャンボは「期待に応えることができず残念です」と悔しがったが、翌週の日本プロで早々に雪辱を果たした。

(毎週月曜配信)


【連載】ジャンボが言ったこと、ジャンボに言ったこと

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