やっぱり7回制に異議あり!(上) 高野連が「働き方改革」を持ち出す圧倒的違和感
高野連がリリースした「『7イニング制等高校野球の諸課題検討会議』結果報告」には、導入すべき主な理由として「熱中症対策」「試合時間短縮」「ケガ予防」に加え、「指導者の働き方改革」が挙げられていました。前者3点については、まだわかる部分もある。しかし「働き方改革」まで含めることに、どうしても違和感を覚えます。
周囲の事情で顧問を引き受けざるを得ないケースもあるでしょう。しかしそれは各学校や組織の体制の問題であり、高野連が「働き方改革」などとはやりの言葉を持ち出して、競技そのものの根幹を変えるのは道理が違うのではないか。
時代が変わっても、好きでグラウンドに立っている指導者は数えきれないほどいます。
まだまだ反対の理由は尽きません。次回は、「選手ファースト」「危機管理」の視点からお話しいたします。



















