巨人の“崖っぷちロートル”田中将大と坂本勇人の明暗…片や今季初勝利、片や打率1割未満

公開日: 更新日:

坂本勇人は開幕5戦目にしてスタメン落ち

 一方、田中将と幼なじみの坂本勇人(37)も飛ばしていた。昨季終盤は主に代打要員だったが、今季はオープン戦打率.290と結果を残し、開幕戦は三塁でスタメン出場した。

「昨季、盟友の長野が引退。1年でも長くやりたいという坂本は、新助っ人のダルベックと若手有望株の2年目・石塚らとの三塁のレギュラー争いで尻に火がついた。例年は免除されていた2月21日のオープン戦初戦に志願して出場。早めに仕上げて開幕スタメンの座をゲットしたまでは良かったのですが……」(同前)

 坂本は阪神、中日との開幕4試合で12打数1安打、打率.083。

 この日は5戦目にして早くもスタメン落ちとなった。

 田中将はテレビのインタビューで「まだ勇人とお立ち台に立っていない」と今季の目標を明かしていたが、果たしてそんな日がくるのかどうか──。田中将と坂本の明暗が分かれた開幕5戦目となった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    東海道新幹線にシニア向け割引登場 交通費を抑える「EX」利用術

  4. 4

    週刊文春が追い続けるプルデンシャル生命の闇…ここは企業ではなく「犯罪者養成所」だった!

  5. 5

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  1. 6

    愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”

  2. 7

    わずか4カ月弱でもう最終工程…米国産ジャガイモ輸入解禁議論の異常なハイスピード感

  3. 8

    どうした川口春奈? CM女王の最近の出演作が《ダサすぎて見ていて辛い》とファン落胆

  4. 9

    シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(48)わずか2カ月余だが戦争回避、平和解決の可能性があった

  5. 10

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧