巨人の“崖っぷちロートル”田中将大と坂本勇人の明暗…片や今季初勝利、片や打率1割未満

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坂本勇人は開幕5戦目にしてスタメン落ち

 一方、田中将と幼なじみの坂本勇人(37)も飛ばしていた。昨季終盤は主に代打要員だったが、今季はオープン戦打率.290と結果を残し、開幕戦は三塁でスタメン出場した。

「昨季、盟友の長野が引退。1年でも長くやりたいという坂本は、新助っ人のダルベックと若手有望株の2年目・石塚らとの三塁のレギュラー争いで尻に火がついた。例年は免除されていた2月21日のオープン戦初戦に志願して出場。早めに仕上げて開幕スタメンの座をゲットしたまでは良かったのですが……」(同前)

 坂本は阪神中日との開幕4試合で12打数1安打、打率.083。

 この日は5戦目にして早くもスタメン落ちとなった。

 田中将はテレビのインタビューで「まだ勇人とお立ち台に立っていない」と今季の目標を明かしていたが、果たしてそんな日がくるのかどうか──。田中将と坂本の明暗が分かれた開幕5戦目となった。

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