「腹筋を割る技術」吉田輝幸著

公開日: 更新日:

 腹筋は自己管理能力や向上心、生命力の表れであり「男のもうひとつの顔」である。そう主張する著者が腹筋を割るメリットから、それを実現するために最も効率が良いという体幹の鍛え方などを伝授してくれる。

 腹筋を鍛えるというと上体起こしのイメージが強い。

 しかし、それでは腹筋を割るのは無理で、体の前面、側面、背中、さらには深部からのアプローチが必要で、それぞれに適したトレーニングが必要だという。

 食べ物にも注意が必要で、糖質は控え、1日6食にすることでタンパク質を多く取るのがいいそうだ。

 休日は家でテレビを見ながらごろ寝、というお父さんには耳が痛いが、いまの自分を変えたい、という人には刺激になる一冊だろう。

(幻冬舎 780円)

【連載】気になる新刊

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網