「4週間でぐっすり眠れる本」岡島義著

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 睡眠障害の専門医である著者が、不眠を解消するために開発された認知行動療法について分かりやすく解説。「寝床に入ると目が冴える」といった睡眠に関わる緊張感を修正しながら、「寝不足のため休日は何もやる気が起きない」などの不眠が続くことで癖になっている生活習慣も改善していく。

 この認知行動療法は、不眠患者の7~8割に効果が表れるという。まず行うのが、「睡眠ダイアリー」をつけること。寝床に入った時刻や、いよいよ眠ろうとして照明を消した時刻、目が覚めた回数や再び眠りにつくまでの時間などを1週間記録し、“眠りの質”を明らかにしていく。

 そして、「眠れないことで何が起こるのを恐れているか」を明確にしながら、4週間で眠れない原因を取り除いていく。

(さくら舎 1400円+税)

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