• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「腐ったリンゴをどうするか?」釘原直樹著

 職場の〈腐ったリンゴ〉、つまり手抜きをする人間がいると、それが全体に広がってしまう。そのために〈腐ったリンゴ〉を排除することが必要になる。対策としては個人や集団に対して目標を提示したり、パフォーマンスの即時フィードバックのようにポジティブな手段や、手抜きをした者に罰を与えるなどのネガティブな手段があるが、個人と集団に対して積極的対策を同時に実施することがいちばん有効である。ただ、一見、怠け者に見える者が、他の人の自尊心やモチベーションを高めて、間接的にいい影響を与えていることもある。

 どんな職場にもいる〈腐ったリンゴ〉への対処法を大阪大学大学院教授が指南。(三五館 1300円+税)



日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  6. 6

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  7. 7

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  10. 10

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

もっと見る