「世界のおすもうさん」和田靜香著 金井真紀著・絵

公開日: 更新日:

 女相撲は「日本書紀」に書かれているくらい古くからあり、京都両洋高校には男子相撲部はないが女子相撲部はある。女子相撲は体重別で、Tシャツに短パンの上からまわしを締めるのが一般的ないでたちである。監督の高橋優毅先生は「女子のほうがじりじりと相撲を取っていくことが多いかなぁ」と言う。男子は立ち合いで7割決まることがあっても、女子の場合、当たった勢いだけで勝負を決めることは難しい。女子相撲の部員は自分たちの相撲とは別のものだと思っているので、大相撲は見ない。

 他に、スーパーで仕事をしているモンゴル相撲の力士や、沖縄角力や韓国シルムなど、世界の角力を紹介。

(岩波書店 1980円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった