島倉千代子の遺作CD バカ売れさせた「フジの追悼番組」

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 今年11月に肝臓がんで他界した島倉千代子(享年75)の遺作「からたちの小径」(18日発売)が売れまくり、音楽業界に衝撃が走っている。

「今どき演歌歌手の新曲がトップ10にランクインするのはほんのひと握り。氷川きよし、水森かおり、AKB48のメンバーでもある岩佐美咲ぐらいだから、異例の大ヒットです」(音楽関係者)

 南こうせつプロデュースによる歌手生活60周年記念曲。葬儀・告別式で流れたことで大きな反響を呼び、急きょCD化された作品である。初回出荷枚数は演歌では異例の5万枚。それもこれも売れるのを見越してのことだが、最新のオリコン週間シングルランキング(30日付)で総合7位に初登場し、演歌・歌謡部門で首位を獲得。故人の代名詞である「人生いろいろ」でさえ、最高位が総合で16位、演歌・歌謡で2位どまりだったから、「予想以上の売れ行き」(別の音楽関係者)なのである。

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