安室引退興行にファン疲弊 “お買い物マラソン”に怨嗟の声

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 昭和の時代、キャンディーズ山口百恵の引退はテレビ各局で放送され、華々しい映像とともに終焉の時を迎えた。それだけに安室が姿を見せないまま最後の日を迎えてしまうのは寂しさを通り越して大ブーイングではないだろうか。アイドル評論家の北川昌弘氏はこう言う。

「AKBなどは卒業後ソロでも引き続き応援してもらいたいという意図があるからこそテレビ露出を拒まないが、安室さんの場合は芸能界への未練がない。将来に向けた打算がないからともいえます。山口百恵さんは周年記念作品をリリースしたり、レコードからCD化したりと後々まで本人稼働ナシで収益をあげていたといいますから、長期セールス展開を考えるなら露出が少ないほうがベター。それも含めて“平成らしい”引退の仕方なのかもしれません」

 9月16日、沖縄で本人出演ナシのフィルムコンサートで完全引退する安室。それでも当日は“ナマ安室”の降臨に一縷の望みをつなぐファンたちが全国から集結するため、すでに那覇市内のホテルは予約でいっぱいである。モヤモヤが晴れないファンのやり場のない気持ちはどこへ向かうのか。

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