吉本“闇営業”のキーマン カラテカ入江が動き出した狙いは

公開日: 更新日:

 闇営業を仲介し、6月4日に吉本興業から契約解除されたカラテカ入江慎也(42)が久しぶりにマスコミを騒がせている。8月28日夜、入江が東京・渋谷ハチ公広場で清掃ボランティア集団「チーム渋谷888(はちみっつ)」の活動に参加したことがスポーツ紙に報じられた。30日発売の「フライデー」の直撃取材にも応じ、一部で噂されている暴露本の執筆を否定し、吉本を契約解除されたことについて「全部僕が悪い」と頭を下げたそうだ。

 このタイミングで入江が重い口を開き始めたのはなぜか。芸能評論家の佐々木博之氏が言う。

「恐らく、入江さんは暴露本執筆の噂がひとり歩きしていることを危惧していたのでしょう。吉本興業に謝罪し、反旗を翻す意思がないことも示したかったはずです。ただ、記者会見を開くと、詐欺グループとどのように知り合い、どう関わってきたのか厳しく突っ込まれる可能性もあります。彼にとってもフライデーの直撃取材は渡りに船だったのかもしれません」

 今後、入江は清掃会社を設立するという。どうやら芸能界とは決別するつもりのようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】