医師・森田豊さん “白い巨塔”を去った日が人生の分岐点に

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森田豊さん(医師・ジャーナリスト 56歳)

 テレビでも活躍する医師・ジャーナリストの森田豊さん。医師として分岐点となった「その瞬間」はドラマ立ち上げから監修を務める「ドクターX」のストーリーの下地となった“白い巨塔”を去った日だという。

 祖父も父も医者で、父からは「大学に残って研究を続け、医学の発展のために尽くし、最終的には教授職へ」とアドバイスされてきましたから、研究論文をたくさん書き、キャリアを積んで頑張っていました。

 仕事以外も「医局のためならなんでもします」のスタンスで、論文の下調べ、学会のお供、ゴルフの送り迎えまでやりました。教授回診では教授を先頭に、僕は三歩下がって歩き、研修医たちにはその後ろを歩くように指導して。それこそ「白い巨塔」の世界。だから当時の僕は「ドクターX」の大門未知子とは真逆でした。

■総合病院の部長職に移って一変…

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