明石家さんまwithコロナ アクリル板で変わらぬ饒舌の流儀

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「世界史に残るほど時間があった」と、独特の表現で自粛生活を振り返ったのが明石家さんま(64)。ステイホームの号令の中、芸能の仕事がほぼストップしてしまっても意気消沈してはいなかったようで、自宅に5カ所ある窓のサッシをレールからすべて自ら掃除したりして過ごし、退屈しなかったとラジオで語った。それによると、さんまは「ぐーたら潔癖症」で、腰は重いが、やり始めたら徹底的に掃除するタイプなのだとか。

 ワイドショーの芸能デスクはこう言う。

「数々の浮名を流してきたさんまさんですが、昔から自宅にこもることが多く、それを苦にしない術を身につけているみたいですよ。サッカーをはじめ、テレビでのスポーツ観戦をはじめ、読書やらゲームやら、多趣味でひとりの時間も楽しんでしまう。前向きというか、どんな状況でもそれをネタにして笑いにする前向きさみたいなものを備えているのでしょう」

 ようやく自粛期間もほぼ終わりを迎え、テレビのスタジオ収録も再開し始めているといえ、アクリル板のパーティションやテープで自分の周りを区切られたさんまは、行動を制限されている。にもかかわらず、「これでは水族館のサンマや」とぼやきつつ、変わらぬベテランのパワーを見せつけているのである。

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