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有田芳生衆議院議員

1952年2月生まれ。立命館大卒。出版社勤務を経てフリージャーナリストに。霊感商法、統一教会批判、オウム事件報道で名を馳せる。2010年の参院選で民主党から比例候補で出馬し初当選。24年の衆院選では東京24区から自民党の萩生田光一に挑んだが惜敗、比例復活した。「歌屋 都はるみ」(講談社)、「私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実」(文芸春秋)、「誰も書かなかった統一教会」(集英社新書)など著書多数。

(53)台湾に戻る条件は2つだった。テレサは愛国芸人になっていく

公開日: 更新日:
(有田芳生氏提供)

 テレサ・テンの母親、趙素桂とは台北で3度にわたり、長い時間、お話を伺った。1995年5月8日にテレサが42歳で亡くなったとき、彼女は68歳だった。小柄で穏やかで、品格がある女性だった印象が残っている。テレサが香港や日本で活動をはじめたときも、常にそばにいた。「パスポート事件」が… 

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