現天皇の意向にどんどん背く高市首相が“駆逐”される日…地方から広まる「愛子天皇」のうねり
高市首相の狙いは…
日本会議に操られた高市は、天皇を神格化したその裏で、政治家と軍部が手を結び、再び戦争のできる国へと後戻りさせようとしている。だが、そのような危険な企みに逆らうさまざまな動きが、地方から出てきている。
長野県上伊那郡飯島町議会や千葉市議会では、「愛子天皇を認める」「皇室典範をさらに改正して、女性天皇を容認せよ」という意見書が出され、10月10日には、全国で「愛子さんを天皇に」というデモが行われた。
来春行われる統一地方選では、「愛子天皇の実現」などを掲げる候補者や、新しい政党が出てきて、ブームを起こすかもしれない。何しろ国民の8割近くは愛子天皇を待望しているのだから。
「農村から中央を包囲せよ」といった毛沢東の言葉を思い出す。
この国の形を醜く変容させようとしている高市政権は、地方議会や反女性差別を掲げる団体、現代版「治安維持法」だと批判されたスパイ防止法や不敬罪復活絶対反対派などによって、“駆逐”されると、私は考えている。 (文中一部敬称略)
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)



















