(11)内田眞由美は完全アウエーを跳ね返して優勝 誰もが「私がセンターに?」と考えられる「AKBじゃんけん大会」の妙味

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「正直、“運”じゃなかったと思います。(中略)『1番になる!』って思っていました。参加した51人中、一番“優勝したい”っていう気持ちが強かったのが自分だったんじゃないかって」(「週刊プレイボーイ」10年10月18日号)

 本人の喜びをよそに、複雑な思いを抱えるスタッフもいた。

「落胆する関係者もいましたよ。センターによって売り上げは変わってきますから」

 主役の座を勝ち取った内田はメディアに引っ張りだことなる。だが、徐々にスタッフへの不信感が芽生えていく。「ミュージックステーション」の楽屋で“大ブチギレ事件”が勃発する──。(敬称略)

  ◇  ◇  ◇

 2010年頃、AKB48は週刊誌のグラビアを“占領”していた。関連記事【もっと読む】グラビアで週刊誌を手玉に…各誌につけこんだシタタカ戦略とは?…では、AKBがグラビア席巻を成し遂げた作戦について伝えている。

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