年末年始で肝臓ヘトヘト…今すぐ始めたい「肝機能」回復術

公開日: 更新日:

■アスリートに話題のアミノ酸・BCAAも有効

 肝機能を回復させるには、アスリートに話題のアミノ酸、BCAAの補給もいいらしい。

 栄養学に詳しい聖徳大学人間栄養学部長の池本真二氏が言う。
「BCAAは運動時の筋肉の損傷の修復に効果があるアミノ酸として知られます。一方で、肝炎や肝硬変で、基本の食事療法に取り入れられています。壊死(えし)した肝細胞を再生させる“手助け”をするんですね。つまり、連日のようにお酒を飲んで多少なりともアルコール性障害が出ていると考えれば、肝臓では組織が壊死と再生を繰り返しているわけで、BCAAを補給すれば肝細胞を活性化させると考えられます。機能が低下した肝臓を、もともと持っている状態に戻すには有効といえるでしょう」

 BCAAは体内で作ることができない。補給にはサプリメントが便利。手軽な飲料はランニングステーションなどで購入できる。

■ツボ押しは「中かん」と「期門」を最低10回以上

 食事とサプリ補給に、ツボ押しも加えれば効き目は抜群だ。ズバリ、肝機能アップのツボは――。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道