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永田宏長浜バイオ大学元教授、医事評論家

筑波大理工学研究科修士課程修了。オリンパス光学工業、KDDI研究所、タケダライフサイエンスリサーチセンター客員研究員、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授を歴任。オープンデータを利用して、医療介護政策の分析や、医療資源の分布等に関する研究、国民の消費動向からみた健康と疾病予防の解析などを行っている。「血液型 で分かるなりやすい病気なりにくい病気」など著書多数。

アンジ―の告白で話題に がんの遺伝子診断と予防的切除

公開日: 更新日:
両乳房と卵巣を切除したアンジェリーナ・ジョリー(C)日刊ゲンダイ

 ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが、遺伝子診断の結果をもとに両乳房を切除したのは2013年。さらに昨年は卵巣も切除しました。

 それによって一躍有名になったのが、「BRCA1」と「BRCA2」の2つの遺伝子です。この2つの遺伝子に異常があると、乳がんと卵巣がんのリ… 

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