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永田宏長浜バイオ大学元教授、医事評論家

筑波大理工学研究科修士課程修了。オリンパス光学工業、KDDI研究所、タケダライフサイエンスリサーチセンター客員研究員、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授を歴任。オープンデータを利用して、医療介護政策の分析や、医療資源の分布等に関する研究、国民の消費動向からみた健康と疾病予防の解析などを行っている。「血液型 で分かるなりやすい病気なりにくい病気」など著書多数。

将来の発病予想や寿命まで判明? 医療用家系図の有用性

公開日: 更新日:
遺伝子検査よりも正確(C)日刊ゲンダイ

 北大西洋に浮かぶ島国アイスランドは、人口約32万人。その大半が9世紀に海を渡ってきたバイキングの末裔です。10世紀ごろから教会による住民台帳と家系図の作成が始まり、1000年分の全国民の誕生と死、病気や死因の記録が蓄積されています。しかも、20世紀に至るまで外部からの人口流入が… 

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