著者のコラム一覧
青島周一勤務薬剤師/「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰

2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBM(科学的エビデンスに基づく医療)スタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録を自身のブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。

子宮頸がんワクチンの安全性は 注目の調査結果が専門誌に

公開日: 更新日:

 回答のあった2万9846例を解析した結果、24症状、いずれにおいてもHPVワクチン接種と明確な関連性は示されませんでした。HPVワクチンは、HPV感染や子宮頚部の異形成発症(子宮頚がんの前病変)を予防することがすでに示されており、日本産科婦人科学会は、国が一刻も早くHPVワクチン接種の積極的勧奨を再開することを強く求めています。

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