著者のコラム一覧
笹川伸雄

ジャーナリスト。1946年、宮城県生まれ。医、食、健康のジャンルを得意とし、著書に「妙薬探訪」(徳間文庫)など

頚部の腫れで水分を取れなくなった私に医師が放った言葉

公開日: 更新日:

 悪気はないのだろうが、これが医師なのだ。何ひとつ、励ましやら、希望の言葉は出なかった。看護師長は「治療を受けなかったことを後悔していませんか?」。ある看護師は、平然とこう言う。

「食べられなくて本当にかわいそうだわね」

 闘う相手は、相変わらず医療関係者だった。しかし、私の体は元気だ。年が明けて3週間、机に向かい仕事もできている。血液検査の結果も良好だ。わずかながら、水分が喉を通るようになってきた。体重も増加。咳き込み方や唾液の量は格段に少なくなった。

 私は、現代の医学を否定しているのではない。今のがん治療に疑問を呈しているのだ。医師の患者に向き合う姿勢に疑問を呈しているのだ。

 私は自己の免疫を高める力を信じ、生活を送っているが、内容は次回に譲る。私のがん克服プログラムは、新たなシーンを迎えた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る