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笹川伸雄

ジャーナリスト。1946年、宮城県生まれ。医、食、健康のジャンルを得意とし、著書に「妙薬探訪」(徳間文庫)など

自宅で2種類のマッサージを開始…顎の腫れが徐々に小さく

公開日: 更新日:

「呼吸ができなくなったとか、悪くなっても、うちでは受け入れませんよ。これが最後ですよ」

 退院後は自宅で夜、CVポートで約10時間の高栄養素の点滴を行っている。昼の時間は起きて原稿を書いたり、軽いストレッチ運動。日を追うごとに体は生気を取り戻しつつある。うがいをしただけで強烈にむせて咳(せ)き込んでいたのだが、それもなくなった。左頚部の腫れも徐々に小さくなっている。これは退院後、免疫力を高めるために自宅で新たに始めた2種類のマッサージの効果ではと思っている。それは、以前取材をした日本酒と薬草(漢方入浴剤)によるマッサージなのだ。

【連載】ステージⅣがん治療を断るとどうなる

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