著者のコラム一覧
和田秀樹精神科医

1960年6月、大阪府出身。85年に東京大学医学部を卒業。精神科医。東大病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書多数。「80歳の壁」(幻冬舎、税込み990円)は現在、50万部のベストセラーに。最新刊「70歳の正解」(同)も好評発売中。

認知症の進行と関係 聴力と視力の衰えには積極的な対応を

公開日: 更新日:

 また、聴力だけではなく、健康な視力もよき人生には欠かせない。視力が衰えれば、新聞や本を読むこともおっくうになる。前述したように、これも脳の老化を進行させることにつながりかねない。高齢の親が見づらそうにしていたら、白内障、緑内障の症状かもしれない。眼鏡に問題があるのかもしれない。速やかに眼科を受診させることだ。聴力にもいえることだが、視力の低下は外出時の事故などのリスクを高めることにもなる。だからといって外出を控えれば、脳の刺激の機会も減る。親の聴力、視力の低下に対して子どもが的確な対応をしなければいけない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

おすすめ求人情報

在宅ケア施設での看護師
日の出医療福祉グループ 東京都 練馬区 正社員
月給28万9,900円~37万9,900円
CADオペレーター/経験者募集 在宅勤務・時短勤務の相談OK
株式会社渡辺電設 愛知県 名古屋市 アルバイト・パート
時給1,200円~
ECモール運用!楽天/Amazon/キャリアパス充実/リモート可
株式会社CIERS 東京都 渋谷区 正社員
年収360万円~540万円
Sponsored by 求人ボックス