治療薬が保険適用に「がん死」令和ではどこまでが減るか

公開日: 更新日:

 治療薬が庶民でも手が届くようになれば、がん死が激減する時代も近そうだが……。

 ハタイクリニック(東京・目黒)の西脇俊二院長がこう言う。

「この先5年、10年で、がん死がなくなるとは思いません。がんも進化するしね。ですが、いまよりはるかに副作用が少ない抗がん剤免疫治療が登場する可能性はある。私自身、IPTという治療法を実施していますが、これはインスリンの作用で副作用がない。また、米国では30年前から“がんにならない食生活”が提唱され、着実に死亡者が減っている。ストレスコントロールも関わってきますが、日本でもこうした治療法、予防法を実践すれば、がん死が減るのは間違いありません」

 その食生活は、「マクガバンレポート」。興味がある方はチェックしてみるといい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった