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中川恵一東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授

1960年生まれ。東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授。すべてのがんの診断と治療に精通するエキスパート。がん対策推進協議会委員も務めるほか、子供向けのがん教育にも力を入れる。「がんのひみつ」「切らずに治すがん治療」など著書多数。

仁科亜季子さんは38歳で子宮頸がん発覚 HPVワクチンの現状は?

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 男女にリスクがあるため、欧米では男性も女性同様に公的補助になっている国もあるのです。法定接種の対象年齢で接種しないと、総額5万円ほどの自費に。高額負担を強いられるので、接種しないリスクは、肉体的にも経済的にも重くなります。

 厚労省は「積極的勧奨をしない」ことの責任がありますから、無料接種の対象年齢の変更も検討すべきでしょう。

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