コロナって?親は子供が理解できるように説明していますか

公開日: 更新日:

 受験が間近な年代の子どもでは、勉強の進捗度が気になる。しかし、「勉強しなさい」とガミガミ言うのはNG。

「子ども自身が『勉強は大丈夫か』と不安になっています。どういうスケジュールで勉強を進めていくかを子どもに決めさせ、親はサポートする形に回るべきです」

 子どものゲーム依存症も心配だ。

「自分に合った楽しいことが奪われると、ゲームをしているときだけが安心・安全と感じ、その繰り返しで依存になることもあります。しかし、今は日常が奪われ、仕方なくゲームをしている子どもも多いはず。日常が戻れば、自然とゲームの時間は減ると考えています」

 発達障害などで集団生活にうまく馴染めない子どもにとっては、コロナによる休校が苦痛ではないことも。むしろ心配なのは、学校再開後。無理に登校を促さず、「1時間だけ出席する」「保健室で過ごす」など、子どものペースに合わせて柔軟に対応する。

 コロナとの付き合いは長期戦になるだろう。親も子どもも心身の健康を第一に過ごしていこう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?