“ゴミ清掃員芸人”滝沢さん 簡単なはずの手術で心肺停止に…

公開日: 更新日:

 手術といっても日帰りだし簡単だろうと、当日もコンビニに行くような気楽さで出掛けました。でも、通されたのはものものしい手術室……医師も4~5人いて意外でした。

 部分麻酔をして、まずは首の後ろの脂肪腫を30分ぐらいかけて取り出し、次に左肩に取り掛かったときに事件が起きました。最初は痛みがなかったのですが、途中で麻酔の効いていないところまで切られて、「痛ッ! イターッ!」となったんですね。すかさず、医師が「はい、麻酔足しますね」と言いながら、何本か麻酔注射を打たれました。僕が痛がりすぎたのか、1~2本程度じゃありません。

 そうしたら数秒で意識がなくなって、目覚めたら医師が10人ぐらい集まって僕をのぞき込んでいるのが見えました。みんなかなりビビった様子で、「よかった~」と安堵していました。それで、「なんですか?」とたずねたら、「今、心臓止まってたんだよ」と言われたんです。

 どうやら1分間、心肺停止状態だったようなんです。

■8000円のはずだった手術費が5万超に

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    ドジャース球団売却の可能性…共同オーナーに当局捜査、レイカーズは買収10カ月で手放す

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  1. 6

    高市政権が国民資産「強奪」計画! 現預金1100兆円を狙い撃ち、放漫財政のツケを庶民のフトコロに押しつけ

  2. 7

    “世界ランク1位”の座を捨てて甲子園へ 享栄・上江滝拓未「将来はプロかバスの運転手」

  3. 8

    特殊清掃員が見た「孤独死」の壮絶現場…発見まで2年、遺体は“粉”に「誰にでも起こり得る」

  4. 9

    “寝てない自慢”だった高市首相が「漢方で熟睡」だって…話が変わっている! と批判殺到

  5. 10

    阿佐ヶ谷姉妹にさらなる飛躍のチャンス!「団地のふたり」視聴者から上がる《通じるものがある》の好反応