“ゴミ清掃員芸人”滝沢さん 簡単なはずの手術で心肺停止に…

公開日: 更新日:

 三途の川は見ませんでしたけど、意識を失っているときに幻覚を見ました。

 元巨人軍の堀内監督に似ている顔から、いっぱい足が出ている“変なモノ”です。堀内監督には何の思い入れもないんですけど……。

 最近、左手がしびれるような感覚があって「もしや手術の後遺症?」と怖くなったんですが、よく考えたら、今スマホで次の本の原稿を書いているので、それが原因かなと思い直しました。隙間時間に左手でチマチマ打ち込んでいるんですよ。秋に出る予定のやっぱり「ゴミの本」なんですけど、書くことがありすぎて80ページオーバー中です。

 脂肪腫は病気といえないような病気ですが、そんな楽勝なはずの手術でも、心肺停止は起こり得るんです。運よく助かりましたけど、あのまま逝ってしまった可能性だってありました。それまで、「死」はかなり先の方にあると思っていましたが、ずいぶん身近になりました。生きていること自体がラッキーなんですよね。多少、嫌なことがあっても“生きていればいいや”と思えるようになりました。


 そう、ラッキーといえば、手術時に1泊入院したことでなんと保険が下りたんです。しかも10万円! なんか得した感じがして、もう1回心臓止めたいと思いました(笑い)。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  3. 3

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  4. 4

    「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり

  5. 5

    有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    読売新聞の世論調査「皇室典範再び改正 愛子天皇を認めろ」に85%賛成の衝撃結果

  3. 8

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  4. 9

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  5. 10

    夏ドラマ軒並み低迷のフジが賭ける秋ドラマは目指す「イカゲーム」になれる? 主演は坂口健太郎