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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

栄養が豊富 イチジクが「不老不死の果物」と呼ばれる理由

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 また、タンパク質を分解する酵素である「フィシン」も含まれ、タンパク質を消化しやすくします。そのためイチジクの果汁と一緒に肉をつけておくと肉が軟らかくなる効果があるので、安いお肉もおいしくすることができます。さらに、塩分を排出してくれる働きのあるカリウムや、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムも入っています。

 糖質の量は1個当たり8.7グラム。リンゴ半分が14.3グラムであることから考えても、果物の中では少ない部類に入ります。

 これらの栄養素から時間栄養学的に考えると、夜におすすめの食材といえます。血糖値が上がりづらく、ミネラルが豊富。ひとつの夕食食材として活用してみてはいかがでしょうか?

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