階段の「下り」こそ筋力アップのチャンス ポイントは膝と足指の向き

公開日: 更新日:

 階段といえば、もうひとつ気になることがある。記者の知人は膝痛持ちで、階段の下りは必ず走って駆け下りている。ゆっくり降りるよりも走ったほうが痛みを感じにくい、というのがその理由だ。これはありなのだろうか?

「走って降りるのは重力に身を任せているということになるので、筋力アップの効果は見込めなくなります。でも痛みを回避する、という意味ではアリですよ。膝痛があり、どうしても階段は走って下りたいというなら、無理する必要はありません」

 無理は禁物。だが膝痛がない人は、積極的に下りの階段を使用して、出かけた際に筋力アップに励みたいものだ。

▽三田貴史(みた・たかし) SyncBody(シンクボディ)代表。米の大学でスポーツ医療を学び、米医療国家資格のアスレチックトレーナーを取得。スポーツ選手の指導、パーソナルトレーニングの指導、医療機関でのリハビリ指導などを行う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網