勃起したまま治まらない!病院に駆け込んだ男性の診断名は…

公開日: 更新日:

 コロナによるステイホームで、パートナーとのセックスの回数が増えた、という人もいるのでは? もしED治療薬を使うなら、数は少ないものの、「陰茎持続勃起症」が起こりうるかもしれないことを頭に入れておこう。

「前夜にED治療薬を使ったら、それからずっと勃起が続いているという男性を診察したことがあります。陰茎持続勃起症でした」

 こう話すのは、「性感染症 プライベートゾーンの怖い医学」(角川新書)の著者で、性感染症専門医療機関「プライベートケアクリニック東京」院長の尾上泰彦医師。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状