寒い季節は生姜紅茶ならぬニンニク紅茶で体を温める

公開日: 更新日:

 15年も前のことだ。夜遅く自宅に帰ると、部屋がものすごくニンニク臭い。翌朝その理由が分かった。家人が寝る前、すりおろしたニンニクを紅茶に入れて飲んでいたのだ。なぜ、ニンニクを紅茶に?

「寒けがして喉が痛くなったから、これは風邪だと思って、“ニンニク紅茶”を飲んだんだよ」

 えっ、それは、「生姜紅茶」の間違いでは……? 生姜をすりおろして紅茶に入れ、黒砂糖も加えて飲むと、体が温まって大変良いらしい、という医師から聞いた話を伝えていたのだが、家人の頭の中では、生姜がニンニクに変換されていたらしい。

 しかしこのニンニク紅茶、家人には大変効果があったようで、体がポカポカし、寝ている間も汗をたくさんかいたとのこと。途中起きて、事前に枕元に準備しておいたパジャマに着替え、その後は朝まで熟睡。起きた時は、寒けも喉の痛みも完全に消えていたそうだ。

「味も、こんなものかなと思って飲んだら、そう悪くなかった」と家人。

 ニンニクを紅茶に入れるのは気が進まないが、寒い季節は、日常的にニンニクをたっぷり入れたスープを飲んでいる。体温が上がると免疫力もアップすると聞くので、オミクロン株対策にもなればいいなと、淡く期待している。(和)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒