著者のコラム一覧
田中智子「うぐいすヘルスケア株式会社」代表取締役

シーメンスの補聴器部門でマーケティングの勤務を経て、2020年補聴器販売会社「うぐいすヘルスケア株式会社」設立。認定補聴器技能者資格保持。

体の不調の原因はもしかしたら春の不安定な天候かもしれない

公開日: 更新日:

 3月に入り春めいてきましたが、この季節は春らしい暖かい気候が続いたと思えば、急に気温が下がったりと、不安定な気候が続きます。そんな天気の影響を受けて、体調を崩される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そんな天気の変化が原因で起こる体調不良のことを最近「気象病」や「天気痛」と呼ぶようです。

 このような天気の変化による体の不調に対し日本で初めて「天気痛」と名付け、専門外来を立ち上げた愛知医科大の佐藤純医師によると、耳の中の器官「内耳」が天気痛の発生に大きく関係しているとのこと。

 天気痛の特徴のひとつが、症状が多岐にわたっている点です。頭痛、めまい、耳鳴り、倦怠感、うつなど人によってさまざまで、その重さも個々それぞれ。いずれにしても内耳が気圧の急激な低下や上昇を感じ、自律神経のバランスを崩すことが原因のようです。

 このコラムでも以前、耳鳴りの新しい治療法として補聴器を利用した音響療法が最近注目されているとお伝えしました。耳鳴りは気象病・天気痛の症状にもみられるものです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい