著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【サクラエビ】葉酸、DHA、EPAが豊富で妊婦にもおすすめ

公開日: 更新日:

 目の健康にも効果的で、ぶどう膜炎と呼ばれる目の炎症や加齢黄斑変性症や緑内障の予防にも有効な成分であると考えられ、現在も研究が進められているそうです。

 そのほか、血液をサラサラにしたり、神経の発達に不可欠なDHA、EPAもエビの中では多く、生食で比較するとクルマエビの約4倍もの量が含まれていることがわかっていますし、妊娠中に多く取ることが推奨される葉酸も豊富です。加工法で比較すると、乾燥サクラエビが一番効率的に葉酸を摂取することができるでしょう。

 カルシウムを効率的に取ったり、疲労を回復したいのであれば夜に、朝シャキッと目覚めたいのであればDHA、EPAを取るつもりで朝に──と、目的に応じて食べる時間を考えてみてもいいかもしれません。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る