著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【メープルシロップ】砂糖よりエネルギーが低く抗酸化物質が豊富

公開日: 更新日:

 ホットケーキのシロップの定番、メープルシロップ。国旗にカエデの葉っぱがあしらわれているように、原産地はカナダが流通する70%以上を占めています。カエデの木から集められたメープルウオーターを約4分の1になるまで時間をかけて煮詰めていくとメープルシロップができます。最近、カナダでは煮詰める前のメープルウオーターも販売されていて、人気が高まっているそうです。

 メープルシロップは大きく分けて次の4つの種類に分けられていますが、2017年からグレードの等級基準が変更となり、①木に穴を開けて最初の頃に集められた樹液を使い、光の透過率75~100%のゴールデン(デリケートテイスト)②ゴールデンの次に集められた樹液で作られ光の透過率50~74.9%のアンバー(リッチテイスト)③アンバーよりも後に集められた樹液を使い光の透過率25~49.9%のダーク(ロバストテイスト)④最後に採取された樹液で作られ光の透過率0~24.9%のベリーダーク(ストロングテイスト)となっています。色が濃くなるにつれて、メープルシロップとしての香りや風味が上がってきます。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった