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清水俊彦東京女子医大脳神経外科客員教授

東京女子医大脳神経外科客員教授。「汐留シティセンターセントラルクリニック」の頭痛外来には全国から患者が訪れる。

腹筋運動中に頭痛…脳の検査で意外な重大病が発見された

公開日: 更新日:

 腹筋運動で息むことで、脳全体の静脈圧が上がり、さらに右を下に頭部をひねることで、右前頭葉が腫瘍により圧迫され、頭痛が強くなっていたのです。この方は、大学病院で開頭腫瘍全摘出手術を行い、術後は頭痛も起きなくなったそうです。

 もしあなたが何らかの頭痛に悩み、専門医を訪れる際は、気になる症状はすべて医師に伝えてください。「こんなことは関係ないだろうから、話さなくていいか」とは思わないでほしい。どんな小さなことでも、そこになにか大きな病気が隠れている可能性もありますから。

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